唐突ですが。
え゛~、某クリステル結婚ですか!
そりゃおめでとうございます。
どうやっておもてなしするのかしたのか、
無粋なことはさて置いてですね。(←置くのか)
今日も黒光り、魅惑の三段腹。
腹黒モードのちょちょ山でございます。
皆様、暑さに負けず、お元気でしょうか。
かき氷の食べ過ぎには注意しましょう♪
今日のラッキーアイテムは「メロンシロップ」です♪
・・・え゛~と、何の話だっけ・・・
あ、そうそう、「腹黒」話ですね。
はい、またまた書きますよ~。
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最近、代理店のみならず、
直接NTT(以降「みかか」)からも
営業電話が頻繁にかかって来まして。
実にいやらしいタイミングで、
実に効率的に、仕事の邪魔をしてくれます♪
私も職場も「みかか」の回線は使っていますが、
ヒドイときには、断っても2分後に別の人から
同一電話番号、且つ同じ内容で、営業電話がかかって来ました。
「光回線ご利用のお客様に」
しつこいなぁ。
いくらWPA2で暗号化していても、
辞書攻撃で破られる可能性は大いにあるんですよ。
近所にいらぬ電波を振り撒いて、
社内ネットワークのセキュリティにわざわざ穴を開けることは
社内のインフラに一番通じている私が許しません。
私、経理ですけれど。(笑)
無線だと「枝」がつくぞ。
(この表現で「ニヤリ」とする人は以下略)
・・・話を戻しますが。
先の営業電話を2回とも、
「お断りします、二度とかけて来ないで下さい♪」
と、「丁重に(?)」お断りしたにもかかわらず、
先日もまた、
「『みかか』お客様センター」
なるところから電話がかかって来ました。
み 「私、お客様センターの○○と申します。」
私 「はぁ。」(力無く)
み 「今、お時間ありますでしょうか?」
私 「ありません。」(更に力無く)
み 「では、急ぎではないので、改めさせて頂きます。」
「また後日、改めて仕事の邪魔をするぞ」という予告ですかそれは。
「二度とかけて来るな」と、何回も言っておろーが。
とは言え、本当に何か回線の重要事項の説明だったらマズいので、
私 「お客様センターって・・・回線不具合か何かの確認ですか?」
み 「・・・いえ、確認ではないのですが、ご案内です。」
・・・はあぁ、また来たよ、「ご案内」・・・
はい、営業電話確定~、攻撃開始。
案内されなきゃならないほど、
自分を見失っちゃいないわよっ。
私 「回線に不具合があれば、遠慮なく電話します。
何回も何回も仕事の邪魔をされるので、改められても困るんです。
『ご案内』関係は全てお断りしていますので、
二度とかけて来ないで下さい。
宜しくお願い致します、失礼致します~♪」
み 「・・・そうでしたか、大変失礼・・・」
ことり。
先方の話し終わる前に、丁重に且つ毒を盛りつつ、
一気にまくしたててから受話器をそっと置いて差し上げました♪
けなげ♬
「二度とかけて来るな」
と言っても、彼らはかけて来るんですがね。
先にも書いたように、彼ら(要らぬ営業電話)は
実に最悪のタイミングで仕事の邪魔をしてくれるので、
折角の集中力が途切れるのも嫌になって、
最近は都度応対するのも面倒になり・・・
女史 「また『みかか』の代理店で、光回線がどうとか・・・」
私 「うん、放置しましょう♪」
職場は爆笑♪(半分本当)
本当に電話は保留中のまま、数分経つも、まだ保留ランプは点滅中。
私 「がんばるなぁ・・・さて、月末の仕訳に取り掛かるか。」
そのうち、外線のランプは切れ、
再び別の電話機が鳴り、別の女史が
女史 「まぁた、同じところからです・・・」
私 「うん、放置プレイです♪」(にっこり)
その後、私は、事務所内の全員に聞こえるように、
私 「外線1番、放置してくださ~い!」
皆 「はい~!」「うぃ~っす!」
そしてまた、放置させること数分。
同じ番号からはかかって来なくなりました。(本当)
要らぬ勧誘・営業電話は、来るときは本当に集中するんですよ。
全くの別件、別業者で同時に2件とか。
「みかか」に限らず「中途採用が」とか、
「O塚商会」とか。(←伏字の意味なし)
他にも「トラック買取」とかの業者の話もありますが、
長くなるので今回はさて置き。
最近は「みかか」の方が、質(たち)が悪いですね。
営業電話は、最初から相手をしないのが吉です。
本日のキーワード。
「黙殺」
・・・前にも増して、私の対応の仕方が「黒く」なって来たのは、
気のせいではありません。
電話回線を使って、インターネットに接続出来るようになったときから、
この問題は永久不変になったのでしょうか・・・
電話回線は「通話が基本」と思うのは、私だけですか?