心頭滅却しても、
暑いモンは暑い!
凄いですね、ここしばらくの暑さ。
とうとう始まってしまった、東京五輪も大変です。
室内競技はともかくとも、選手達も余りの暑さにゴール後にダウン、
嘔吐していた選手もいましたね。
何で無理矢理、この時期にしたんだか。
前の東京五輪の名残「体育の日」の辺りで良かったじゃないの。
そもそも、こんなにコロナも収束していない最中、
五輪を強行開催した方が無茶ですよ。
しかも、色々と後手後手に、更にグダグダに。
ほんの欠片だけでも、
「スポーツには人命を救う力はない」
医師が五輪礼賛ムードに抱く底知れぬ怒り
五輪関係の宿泊予約101人、来たのは5人
朝食も廃棄
メンツと体裁、金と権力で、無理矢理開催した結果がこれですよ。
本当に、馬鹿かボケたか、菅総理。
自分が発した言葉の意味と、日本語って解ってます?
どこぞの失敗した電気屋の親父みたいな顔をした、
菅総理の顔を見ているだけでも、不快指数が上がる・・・
そんな中。
秀逸な記事を見つけました。
https://twitter.com/poverty_liberty/status/1422475971182022664
秀逸だったので記録しておく
— 🏳️🌈饒速日🏳️🌈 (@poverty_liberty) 2021年8月3日
政府「頼むからお盆の帰省は止めて下さい」
国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
もうね、大笑い♪
過去のトチ狂った総理や政府アナウンスの数々から、
「五輪」を「帰省」に替えただけで、
痛烈に皮肉ったパロディ、国民の本音に変わります。
これを考えた方のセンスは秀逸です。
上記からも更に続きがありますので、
是非ともご一読下さいませ♪