鈴虫、コオロギ、キリギリス。
虫たちの合唱が響く夕べ。
秋風に伸びた白い雲が、どこまでも深い群青の空に
大きく腕を広げる九月。
虫たちの合唱が響く夕べ。
秋風に伸びた白い雲が、どこまでも深い群青の空に
大きく腕を広げる九月。
・・・うぞおおぉぉ!?
もう九月も終わり!?
ついこないだ(以下省略)
もう九月も終わり!?
ついこないだ(以下省略)
はい、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
マスクをすると効果覿面、メガネが曇って体温上昇。
他の人より、呼吸で「水分」と「熱」を放出していることが
自分自身で良く解りました。
他の人より、呼吸で「水分」と「熱」を放出していることが
自分自身で良く解りました。
私は犬か!
「ゴーストライターを、ドン松五郎に頼んでいる」
と言うのは嘘ですが、恥ずかしながら小生、
ここで改めて、どんな人間かを書いてみたいと思います。
ここで改めて、どんな人間かを書いてみたいと思います。
で、いざ「自己紹介」となると、何を書いたら良いやら。
「私は誰!?」
「知らんがな」
と一蹴されそうですが、
最近この歳になって、ようやく「自分」が
見えて来たような気がして来ました。
最近この歳になって、ようやく「自分」が
見えて来たような気がして来ました。
「見えて来た」
ではなく、
「見えて来たような気がする」
もうこの時点で、人生計り知れなく後ろ向きな気がするのは
私だけですかそうですか。
後ろを向きすぎて、いつの間にか前を向いていてビックリしています。
(意味不明)
私だけですかそうですか。
後ろを向きすぎて、いつの間にか前を向いていてビックリしています。
(意味不明)
・・・はい、話を戻します。
普段から私、ふざけまくった文章をつらつらと書いてはおりますが、
幼い頃から高校生まで、作文や読書感想文と言った類が大嫌いでした。
それが今では、この有様。
幼い頃から高校生まで、作文や読書感想文と言った類が大嫌いでした。
それが今では、この有様。
↓
端的に言って私、幸も不幸も「年中厄年男」。
仕事に心身を蝕まれ、常に目の下に隈取を宿し、
疲労を引きずりながら、健康を諦めた中間管理職の経理マン。
今日も家族を守るため、無駄な残業はせずに
誰よりも早く職場を後にする男。
仕事に心身を蝕まれ、常に目の下に隈取を宿し、
疲労を引きずりながら、健康を諦めた中間管理職の経理マン。
今日も家族を守るため、無駄な残業はせずに
誰よりも早く職場を後にする男。
・・・だって役職つくと、残業代出ないんだもん。(本当)
・・・何者なんだよ、俺。(苦笑)
今昔綯い交ぜに書いたら、こうなった・・・
今昔綯い交ぜに書いたら、こうなった・・・
まぁ、嘘じゃないです。(遠い目)
ただ、その時代の色々な物事が、今の私を形作ったのは事実です。
それを紐解いてみると・・・
それを紐解いてみると・・・
ああっ、もうこんな時間!?
やだわ~、明日に響く、もう寝なきゃ・・・
やだわ~、明日に響く、もう寝なきゃ・・・
謎が謎を呼んで、次回に続く!(のか!?)
・・・最近、時間の使い方が、極端に下手になって来ました。
歳か!?
歳なのか!?
歳か!?
歳なのか!?
私信:ごく一部のブロ友さんへ。
どう「変態」なのかは、次回以降に持ち越すこととなりました。
ここにお詫びして、訂正致します。
・・・あ゛ぁぁ~、ごめんなさい~!<(__)>