あぁ、徒然なるままに

私の趣味や日々の出来事についてを、自分の独断と偏見による、やや倒錯した文章で徒然なるままに書き記すブログです。

日本の夏、○ンチョーの夏

・・・誰です?○に「カ」を入れている人は・・・

「イチヂク」じゃないですよ。

 

真夏真っ盛りの暑さも落ち着き、空の青さが気持ちいいこの季節。

 

うっそおぉ!もう秋!?

ついこないだ、ハイ、以下省略!

 

普通の顔して仕事をする傍ら、ちょくちょく裏で転職活動をし、

変に『緊張』の夏を過ごした、ちょちょ山でございます。

皆様、いかがリクルートでしょうか。(何じゃそれ)

 

毎回、仕事の不満と転職活動失敗レポートばかり、と言うのも

非常に面白くないのでですね。(←失敗ばっかりかい)

ここはひとつ、盆休みに帰省した時のお話をば。



ここの所、夏は毎年帰省しておりまして。

 

過去にもちょくちょく書いているので

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、

私の実家は、道東はオホーツク最果ての街、網走。

過疎化に喘ぎ、市長の怪しい交際費が札幌よりも上回り、

全道でダントツ高かった、あの網走です。(笑)

denshobato.com

 

勿論税金も、国内有数の高さです。(追い打ちしてどーする)

 

そんな網走ですが、帰省する度に、元・地元民の私は悩んでました。

 

「娘に、網走のどこを見せたら良かんべ・・・?」

 

地元の人間は、そこでの生活が当たり前ですから、

普段から「観光」と言うものを意識していません。

故に、観光スポットがピンと来ないのです。

いきなり監獄博物館とか、モヨロ貝塚館とかもなぁ・・・

 

カミさんは仕事と体調の兼ね合いもあり、

今回の帰省は、私と娘だけ。

ますます持って、見せるところが思いつきません。

 

「う゛~みゅ、網走水族館は20年以上前に無くなっちゃったし・・・そうだ!」

 

と思い出したのが、それこそ元・水族館のあった場所。

その更に奥にある、地元民には言わずと知れた「二ツ岩」。

ここを見せてやろう!

この二ツ岩、実は引き潮の時に、岩と岩の間から

向こう側の砂浜に行けるところがありまして。

 

そうです、ここでようやくタイトル回収、「干潮」。

(・・・迂遠な男・・・)

ゴツゴツした岩場を注意深く歩き、

波でえぐられた、巨大なくぼみを目にしながら、

いざ奥地へ・・・

(娘との対比)

草をかき分け、砂地のけもの道を歩いていくと・・・

あった。

そうだ、ここだよ。

40年以上前、私が今の娘より小さかった頃、

親と一緒に来た、思い出の場所。

娘ははしゃぎながら海に石や貝を投げつけ、

我々の他に、先に来ていた家族連れも、実に楽しそう。

昔、ここに茣蓙敷いて、親と座っておにぎり食べたっけなぁ・・・

 

空と海の蒼さ、波の音は、当時も今も変わりません。

・・・ざぶ~ん・・・

 

いつか娘も、自分の子供と、再びここに訪れるのでしょうか。

その頃に私は、まだ生きてるかなぁ・・・

 

い~や、意地でもまたここに来てやる♪(笑)

 

娯楽としては何もない所ですが、

静かに時の流れを感じたいならば、絶好の場所です。

 

潮の満ち引きの時間にだけは気をつけて下さい。



この日の脳内ヘビーローテーションはこちら。

www.youtube.com

遠くなる、遥か夏よ・・・

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