遠くに夏を告げる白い雲。
う゜そ゛おおおぉぉ!?
もう初夏!?
ついこないだ
もう初夏!?
ついこないだ
以下省略!
はい、定型文の時候の挨拶はさておき。
ようやく決算も終わり、桜も散って、
色々な花が咲き始めるこの季節、
ダイエットも兼ねて、カメラを携えて散歩でもしたくなります。
花を撮るのも然ることながら、春の嵐で次々とめくれ上がる
女性のミニスカート・・・
女性のミニスカート・・・
ごめす。(カミさんのフライパン攻撃)
・・・話を戻しまして。
私も写真を始めて、それなりに写真歴(だけ)が長くなり、
今までに様々な物を撮って来ましたが、
三つだけ、撮ったことのないジャンルがあります。
今までに様々な物を撮って来ましたが、
三つだけ、撮ったことのないジャンルがあります。
1.水中撮影
これは単純に、機材がないからですね。
あと、あまり泳げないというのもあります。
猫歳です。水が苦手です。
にゃあ。
あと、あまり泳げないというのもあります。
猫歳です。水が苦手です。
にゃあ。
あ、これ、狛犬だ・・・
2.ヌード写真
人を余り撮ったことがないのに、
いきなりヌード写真なんて撮れるワケがない!
女性を前にしただけで、おぎおぎしてしまうぜ!
(割と小心者)
いきなりヌード写真なんて撮れるワケがない!
女性を前にしただけで、おぎおぎしてしまうぜ!
(割と小心者)
と言うワケで、カミさんに
私「モデルやって~♪」
妻「どんな?」
私「ヌードで♪」
ぼご。
コンマ2秒で、私の顔面にストレートパンチがヒット。
コンマ2秒で、私の顔面にストレートパンチがヒット。
私「・・・グーなパンチだぜ・・・」
妻「いい加減にしないと、殴るわよ♪」
私「既に一発喰らいました・・・」
以来、我が家では、このジャンルは鬼門です。
せめて、シースルーなら・・・
3.心霊写真
これはもう、以前にもネタにしましたが、
心霊写真なんて、どうとでも撮れるんですよ(^^♪
心霊写真なんて、どうとでも撮れるんですよ(^^♪
私も写真を始めて以来、何百万回とシャッターを切って来ましたが、
どう見ても不可解な写真は、一枚もありません。
どう見ても不可解な写真は、一枚もありません。
ここまでカメラが普及していない頃は、
それこそ撮影の原理・理屈がわからないので
何でもかんでも心霊写真になってしまいましたが、
逆を言えば光学的なテクニックで、
心霊写真「もどき」なら、ナンボでも撮れるんですね。
それこそ撮影の原理・理屈がわからないので
何でもかんでも心霊写真になってしまいましたが、
逆を言えば光学的なテクニックで、
心霊写真「もどき」なら、ナンボでも撮れるんですね。
増してや今は、パソコンでどうとでも写真を合成出来る時代なので、
満員怨霊大入袋、心霊写真作り放題♪
満員怨霊大入袋、心霊写真作り放題♪
それだもの、テレビで心霊写真特集をやらなくなるワケですよ。
見ていた子供当時は面白かったですけどね。
見ていた子供当時は面白かったですけどね。
しかしその一方で、どう考えても説明のつかない、
不可思議・不気味な写真がわずかに残るのも事実。
それらは否定しませんし、できません。
不可思議・不気味な写真がわずかに残るのも事実。
それらは否定しませんし、できません。
それはさておき。
撮影の基本を知っていれば、こんな怪しい写真も
変な加工ナシで一発撮り出来ます。
変な加工ナシで一発撮り出来ます。
娘に言わせると、私が変な顔をした時の写真が
一番不気味だそうです。(笑)
一番不気味だそうです。(笑)
ここに載せると、見た人が祟られそうですが。
「DEATH NOTE」に出てくる怪物みたいですね。(苦笑)