最近、ストレス発散でやたらとブログ更新をしているちょちょ山でございます。
愚痴めいた内容ばかりと言うのも何なので、夏の風物詩、怪談です。(笑)
看護士をしている親戚がいるのですが。
その人、結構霊感が強いんですね。
で、とある夜勤の日のこと。
ナースセンターにて仕事をしてた所、窓口の外の廊下を、
ぺたらぺたらと、力ない足取りで通り過ぎて行く足音を聞きました。
足音に気付いて廊下を見ても、人影はありません。
「今、聞こえた?」
「聞こえた~。あの足取りからして多分、〇〇号室の△△さんだよね。」
「あ~、こないだ危篤だって言ってたもんね、そろそろかなぁ。」
「そうだね~。」
そんなやり取りが、病院のナースセンターでは日常的にあるそうです。
その親戚曰く、どこの病院とも限らず医療関係の仕事は、
「霊感が強すぎたら、やってられないお仕事」だそうで。
足だけが通り過ぎて行く・・・
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