あぁ、徒然なるままに

私の趣味や日々の出来事についてを、自分の独断と偏見による、やや倒錯した文章で徒然なるままに書き記すブログです。

感じようデジタルの日

ピンポンパンポ~ン。
業務連絡、業務連絡。
 
今回は結構、凝り固まって倒錯した、まるで
「コロナは政府の陰謀だ、信じちゃいけない!」
と、まるで明後日の方向に吼えてるような、
ズレた内容になっておりますが、あくまで「ネタ」として
一部の事実を除き、真剣に捉えないようにお願い致します。


さて、唐突ですが。
 
何日か前の日経新聞の記事で読みましたが、何でも今年は
10/10、10/11が「デジタルの日」と創設されたそうで。
・・・知らんがな。
 
ハッシュタグ「#デジタルを贈ろう」
 
・・・「0」と「1」をどうやって贈るのだね。
デジタル時計でも贈るのかと思ったら、
 
「バーチャル現場見学」
「仮想花火大会」
「リモートワーク」
「オンラインセール」
 
これらがデジタルなのかい!
これしか思い浮かばないってのも、発想が貧しいわね
音楽CDだって立派なデジタルでしょ。(記録方式はね)
 
さて、ここから吼えますわよ♪
 
色々な部分で、保存と再現、複製が容易なデータのデジタル化は、
娯楽から先に普及しています。
だからこそ、昔からそれらを扱っていた私には、
「何を今更」感が否めないのです。
 
何々、それでキャッチコピーが
 
「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」
 
国民のために、菅総理をPepperに置き換えることが、
このキャッチコピーの真髄のような気がするのは
私だけでしょうか?(毒)
あ、もう黙ってても置き換わるか。(爆)
 
大丈夫!
こんなキャッチコピーを考えている人こそ、厳しいデジタルの大波にのまれて、
アナログの孤島に取り残されている人だから!
(妄想大爆発)
 
アナログな判断をゴリ押し、強行する人間を排除する方が
「人に優しいデジタル化」だったりして。(苦笑)
誰とは言いませんよ。
えぇ、誰とは言いませんが♪
 
あぁ、カノンが聴こえるなぁ。(笑)

https://ontomo-mag.com/uploads/e38626bdd580ed607fd59f8bc96fb8f6.jpg

作曲家ではなく、IOCの方ですよ。(苦笑)


一方デジタルディバイドなんて言葉が出てきて久しいですが、
その運営・管理している国・政府や各省庁の方が
デジタル化の波に大いに乗り遅れている気がするのは、私だけではないはず。
 
「日本版DX」
 
こう書いている時点で、国が時代錯誤的な発展阻害をしていたことを
認めているようなモンでしょう。


そしてまたこれも日経新聞の記事ですが、「デジタル庁」発足。
 
昔からデジタルの世界に片足を突っ込んでいたような自分からしてみれば、
 
「デジタル庁って、何?」
「だっせぇ~♪」
 
と笑いたくなります。
 
また、
 
「DX 前へ カギ握るマイナカード」
 
と、新聞記事に見出しが踊っておりましたが、
利便性と所有率をアピールして、更に5000円相当のポイント付与。
ちょっと胡散臭い感じがするのは、私だけでしょうか?
 
日本国民である以上、頼んでもいないのに問答無用で
まるで刑務所の囚人のように番号を付けられ、
個人の所得を丸裸にし、税金を取りっぱぐれないようにするために
国民の血税をじゃぶじゃぶ投入して作り上げたインフラでしょ。
(偏見絨毯爆撃)
 
利便性は確かにあるでしょう。
税務署にはね。
先に書いたように、確実に税金を取るために。
 
その一方で、同じく所得に関係する社会保険等々、
各方面と連携して増々便利に♪
健康保険証代わりにもなるよ、と謳っておりましたが、
年金機構と連携開始した端から、トラブルで中断。
内心「ざまぁ~♪」と思ったのは内緒です。
(ブログに書いて、内緒もへったくれもないやん。)
 
そりゃあさ、関係省庁も用途も全く違う社会インフラなんだから、
そんな簡単に連携なんて、出来るワケなかろーばさ。
 
民間企業の完成された二つのネットワークを統合するのだって、
片方をメインに、もう片方を合わせながら消滅させて、
エラーやトラブルが出ないかを綿密にすり合わせして
慎重に作業を進めるのにですよ。(経験者は語る)
 
独自に複雑進化した社会インフラを単純に繋げただけで、
そう簡単に動いたら誰も苦労しませんて。
元々、後に統合することを前提に、共通の設計部分があるのなら
また話は別でしょうけどね。


ちょっと話が逸れますが。
最近トラブルオンパレード、問題絨毯爆撃、
通帳イーター、ATM絶賛停止祭り
みずほ銀行のオンラインシステムが、
その最たる例です。
 
3つの銀行が統合して出来た銀行がみずほ銀行ですが、
各3行それぞれが派閥やメンツを主張して、
結局折衷案で、用途別に各3行のシステムを全て分担・存続させて、
例えるならガンダムイデオンゲッターロボ
無理矢理合体させたようなシロモノですから。
もうシステムとしては無茶苦茶、動いている方が奇跡です。
 
開発したエンジニアたちは、システムの無茶ぶりを良く知っていますから、
後々トラブルに見舞われるのは、火を見るより明らか。
要らぬ重大なトラブルに巻き込まれるのを嫌って、エンジニアは次々と退職。
結果、システム開発と現状のノウハウを知る者がいなくなって、
運用中にまたトラブル頻発、みずほ職員は右往左往、
遂に業務改善命令が出されるほど。
メガバンクですら、これですよ。
 
更に余談ですが。
何でも、コア部分に「COBOL」で書かれていたプログラムが潜んでいたそうで・・・
私も学生時代に組んだことがあるプログラムですが、それですら四半世紀以上前、
既に時代遅れのオフコン(オフィスコンピュータ)の基幹システムに使われていた
プログラム言語でした。
 
下記の記事を読んで、半ば驚愕、半ばほくそ笑んでました。
 
それをですよ、もっと難しい社会インフラ同士を簡単にくっつけて、
ちゃんと動くでしょうか?
動きませんよね、失敗しましたよね。
繰り返しますが、マイナンバーカードと、健康保険証の合体技失敗。
 
それでも「誰もが恩恵」と煽って、利用者を増やそうとするのは、
これも先に話した通り、国民の所得を把握して、
確実に税金を取るためだからじゃないでしょうか。
マイナポイントは、そのための「撒き餌」です。(毒)
 
「便利」「簡単」「ポイントもらえる」
 
上手い話が、そうそうありますかって。
少なくとも偏見承知で、私はそう捉えています。

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ヘンケン違い。(自爆)(画像お借りしてます)
 
そもそも、マイナンバーの開始当時から「個人情報保護法」が施行され、
マイナンバーの記載された書類は鍵付きのロッカー等に入れて
厳重に保管しろとか、簡単に見られる所に置いてはならないとか、
後ろから覗かれないようにパーティーションを立てろだとか、
パソコンの中に記憶させちゃイカンとか、
散々取り決めと罰則まで作ったのにですよ。
 
個人がマイナンバーカードを作って、そのカードが入った財布を落としたら
一体どうするんです?
自分のマイナンバーを人目に着くようにしたからと、何か罰則があると?
 
また、一億歩譲って、本人が本人のマイナンバーを
過失で晒すようになった場合、困るのは本人だけですから
例外としてもですよ。
 
まだ産まれたばかりの赤ちゃんや、保護の必要な子供、
または介護の必要な老人等のマイナンバーカードを保管している保護者が
同じように紛失や置き忘れをした場合はどうなります?
 
そして、マイナンバーカードが全ての身分証に取って代わったら、
 
「他人のマイナンバーを勝手に扱ったら罰則」
 
なんて今の法律ではそうなっていますから、
介護老人ホームの職員たちは、マイナンバーに関わることを一切しないとか。
 
おかげで介護老人ホームに入居していて体の不自由な人が、
国から何かしらの給付金や助成金を受け取る際、本人に身内がいない場合は、
ホームの人は何もしてくれない(しちゃいけない)ので、
給付金や助成金が受けられず、代理人もお願いできずに泣き寝入り。
(実話)
 
また、マイナンバーの扱いを、あれだけガチガチに固めていたにも関わらず、
あちこちで気軽に「交付します」「ポイントつきます」。
今までガチガチにやっていたのは、何なんだぁよ。
 
書類にマイナンバーを記入する欄があっても、
提出時の控えには、見えないように塗りつぶせとか、
散々面倒臭い指示をしておきながら、
デパートのマイナンバーカード交付手続のコーナーじゃあ
サービスカウンターも向こう側がモロ見えな上、
後ろに並んでる人たちに、簡単に覗かれる状態じゃないの。
企業でマイナンバーを扱う仕事をする人の周りには、
パーティーションを立てろとか言っていたのはどうしたの?
 
何だか、国の言ってることと、やってることが違わないかい?
法律の矛盾が出てますね。
時間が経つと規制が何かと緩くなる、いや、公然と守られなくなるのは、
今も昔も、役所も民間も同じです。
 
デジタル化云々を推し進める前に、
ズレた法律を作るアナログな政治家の首を切るのと、
その法律が本当に適正に機能するか検証する方が先でしょうが。
 
デジタル庁。
四半世紀以上コンピューターをいじっている、
デジタルの権化みたいな私からしたら、片腹痛いです。

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