どうも皆さん、こん○○わ。
最近文字通り忙殺され、バトルの末にようやく仕事のENDマークが見えた途端に
緊張の糸が切れて、再び人生のENDマークを垣間見た、ちょちょ山でございます。
皆様、お元気でしょうか。
稲川淳二氏が冬眠から目覚める季節になりました。
他の人と分担できない、締め切りのある仕事の百鬼夜行。
良いですよ~、誰にも相談できない仕事ばかりって。(←イった目をして)
全て終わった後の充実感は一入(ひとしお)ですが、
無理に無理をして、色んな仕事をこなし、
スケジュールを縫いに縫って、無いものを持って来て、
目一杯神経をすり減らして、散々気を張って持ち上げているので、
緊張の糸が切れると、急上昇して失速する戦闘機の如く、
終わった後は、地面へ向けて真っ逆さまです。
「空力限界高度まで、たったの48秒かよ。
たまんないねぇ、カワイ子ちゃん。」
↑
(解る人だけ笑って下さい)
今回もギリギリで何とか持ち直しましたが、
またもや背後で、死神がユラリと振り向きました。
今宵も何とか、新聞記事に載らずに済みそうです。(←洒落にならない)
最近、死神とラインダンスを踊るのが日常になりつつあります。
あ~ら、るんたった、るんたった♪
・・・何か、楽しんでないかい?(自爆)
気を持ち直してですね。
さて、先の記事にも書きました、接待ゴルフ。
今までも、そして多分、これからも。
貧乏暇なし、典型的なプロレタリアの私は、ゴルフと聞くと「暇な金持ち」、
いわゆるブルジョワの娯楽としか思いつきません。
・・・えぇ、偏見総攻撃、貧乏人のひがみ大爆発ですが何か?(笑)
大体、ゴルフクラブの一式セットで車一台買える値段でしょ。
どこにそんな金があるんだぃ。
しかも休日潰して。
疲れが取れないわよ!
もし、銀行とかとの接待ゴルフに参加しろと言われたら、
「娘の将来を潰してまで、ゴルフクラブは買えません。」
「会社の命令で休日を潰される訳ですから、休日出勤の手当を頂きます。」
と吠えますよ、あたしゃ。
いや、それ以前に、お誘いもかかりませんが♪
誰も招ばない、招ばれていない、招んでも来ない。
近年は会社の宴会すら全て蹴ってますから、こう言うときは気楽なモンです♪
そもそも、ブルジョワ趣味の典型であるゴルフが接待で会社経費なのに、
撮影会の接待なんてのは無いんですかね?(笑)
ヨドバシカメラのモデル撮影会の参加費5000円なんて、
接待ゴルフの経費に比べたら、安いモンでしょ?(屁理屈全開)
撮影会が接待であったら、自費でも行きますよ、あたしゃ。(笑)
(例:キレイなモデルさん10人、参加人数300人)
とか言いつつ、結局はキレイなおねーさんを撮りたい私。(苦笑)
「たまんないねぇ、カワイ子ちゃん。」
ここでもかい。(自爆)
余談ですが。
カメラのキタムラにも置いてある、モデル撮影会の案内のパンフレットを見ると、
たまに「モデルN撮影会」とあります。
これは多分、「ヌードモデル」のことだと思います。
しかも少人数の上、参加費高い・・・
こう言う撮影会こそ、接待で・・・
ゑはぁ!
↑
(カミさんの延髄切りが決まる)
我が家の専属モデル。
そして、その寝相。(笑)