誰にでも等しく過ぎ行く「時」は、少しずつ街の彩りを変え、
移ろい行く季節は、止まったままの私の心を置き去りにして
無常な現実は、静かに、そして確実に、私の命を蝕んで行きます。
ども、皆さん、こん○○わ。
去年ほどではありませんが、年度末の数字が固まり、
緊張の糸がプッツリ切れてカゼ引きました、ちょちょ山でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
気が付いたら、新元号が決まっていました。
頭に「ゆう」を付けたら、稲川淳二氏が登場しそうですが、
そこはまぁ、置いといて。
仕事の峠は越えて、決算確定まで何とかなりそうですが、
変なプログラム仕事を無理矢理押し込まれ、
ようやく富士山頂にたどり着いたら、
遠くにキリマンジャロとエベレストが並んでいるような心境です。
まず、あの「ドラゴンズ・ピーク」に挑む前に、
・・・水面下から這い上がれるのか!?
さて。
もう選挙妨害にはならんでしょうから、書いてみます。
北海道知事に、鈴木直道氏(元夕張市長)が当選したそうですね。
うみゅ、良かった良かった。
しかし、無所属で出ていた彼を後押ししていたのが、
悪政与党と宗教野党・・・
・・・え゛?
各党、当選確実な方を推していたってことですかね?
私の勝手な主観ですが、だとしたら嫌だなぁ・・・
嫌らしいなぁ・・・
一方で、残念の石川氏ですが・・・
「確か、過去に黒歴史があったはず」
と、カミさんが憶えていてくれて、先程Wikipediaで調べていたのですが、
成る程、色々あったんですね・・・
警察沙汰の黒歴史が。
それだけではなく。
そんな石川氏を推していたのが、
「アントニオ猪木氏」
「上田文雄氏(前札幌市長)」
↑
実績欲しさに「札幌国際芸術祭」を立ち上げた、私の天敵
この二人が推していた時点で、私は
「ごきげんやう」
って言いたい感じがするのですが。(苦笑)
私は何も出来ない一平民ではありますが、
末端の人間だからこそ、言えることもあります。
「立場」が出来ると「しがらみ」が増えて、
思うように言葉に出来ないこともあります。
そこを踏まえて、遭えて申し上げたい。
「政治って、汚ぇよな!」