前の記事で書きました、イーアス札幌駐車場開放の愚策。
私が予想した事態が起きました。
職場は８時半始業なので、昼に改めて来店する事を見越して先に車だけ停めようと
ゲート前で待っていた所、監視員がやって来て。
「店舗ご利用ですか？」
私も、「買い物したくて来たんですけど」
嘘は言ってません。
職場の近くと言う事もあり、今日は早上がりの日でしたから、
ここで昼食とATMの利用、復活した焼き鳥屋での買い物を考えてました。
そもそも、８時半にゲート開放しておきながら、停めちゃダメとは言えんでしょう。
昼に買い物する人は朝から駐車したらダメとも書いてないし。
質問するって事は、「タダ停め」じゃないかを疑ってかかってるって事。
ハッキリ言って、胸糞悪いですよね。
言わんこっちゃない。
「真っ当な利用者」か「タダ停め」かを識別する術が無いんですから。
私みたいに、以前からずっとここで買い物もし、散髪やクリーニング、その他モロモロの店舗に
会社帰りに寄っていた「真っ当な利用者」を「疑いの目で見る」。
自分達で緩いルールに変えておきながら、その致命的な欠陥を補わず、
利用者に嫌な思いをさせる。
これがイーアスのやり方ですよ。
そもそも、「タダ停め」したって「買い物するんです」と一言言ってしまえば通るのなら、
「タダ停め」を防止する事にはなりません。
「真っ当な利用者」にはイヤな思いをさせ、口先だけの「タダ停め」はスルー。
これが現状です。
今、リニューアル後でえらく混んでいますが、これも何ヶ月もつか。
フードコートも出来て、一時期の閑古鳥を吹っ飛ばす勢いですが、広いフードコートも
過去にいきなりの閉店をした前歴もあります。
「性善説」でも「性悪説」でもない「平等」を外してしまったのが先月。
繰り返しますが、「弊害」を考えず「単に集客の為」だけにルールを変えたとしか思えません。
客を「性悪説」で捉え始め、付け焼刃的な発想で「客」の平等をなくして行っているなら、
正直言って、将来は余り良くないものになるでしょう。
「店舗ご利用ですか？」
何度も聞かれるようなら、車で来ない代わりに、ここの利用は一切しないようにします。
「早く来るって事は、タダ停めだな？」と毎回言われる事と同義ですから。
「真っ当な利用者」の車を停める事を嫌がるなら、こちらも利用者ではなくなるだけの事。
恐らく、同じ事を考えている人は、私だけではないハズ。
前回の記事で予想した末路が待っているかも知れません。
これから、一番ピークの現場を撮ってこようかと。
半年後のレポートにご期待下さい。（苦笑）
私が予想した事態が起きました。
職場は８時半始業なので、昼に改めて来店する事を見越して先に車だけ停めようと
ゲート前で待っていた所、監視員がやって来て。
「店舗ご利用ですか？」
私も、「買い物したくて来たんですけど」
嘘は言ってません。
職場の近くと言う事もあり、今日は早上がりの日でしたから、
ここで昼食とATMの利用、復活した焼き鳥屋での買い物を考えてました。
そもそも、８時半にゲート開放しておきながら、停めちゃダメとは言えんでしょう。
昼に買い物する人は朝から駐車したらダメとも書いてないし。
質問するって事は、「タダ停め」じゃないかを疑ってかかってるって事。
ハッキリ言って、胸糞悪いですよね。
言わんこっちゃない。
「真っ当な利用者」か「タダ停め」かを識別する術が無いんですから。
私みたいに、以前からずっとここで買い物もし、散髪やクリーニング、その他モロモロの店舗に
会社帰りに寄っていた「真っ当な利用者」を「疑いの目で見る」。
自分達で緩いルールに変えておきながら、その致命的な欠陥を補わず、
利用者に嫌な思いをさせる。
これがイーアスのやり方ですよ。
そもそも、「タダ停め」したって「買い物するんです」と一言言ってしまえば通るのなら、
「タダ停め」を防止する事にはなりません。
「真っ当な利用者」にはイヤな思いをさせ、口先だけの「タダ停め」はスルー。
これが現状です。
今、リニューアル後でえらく混んでいますが、これも何ヶ月もつか。
フードコートも出来て、一時期の閑古鳥を吹っ飛ばす勢いですが、広いフードコートも
過去にいきなりの閉店をした前歴もあります。
「性善説」でも「性悪説」でもない「平等」を外してしまったのが先月。
繰り返しますが、「弊害」を考えず「単に集客の為」だけにルールを変えたとしか思えません。
客を「性悪説」で捉え始め、付け焼刃的な発想で「客」の平等をなくして行っているなら、
正直言って、将来は余り良くないものになるでしょう。
「店舗ご利用ですか？」
何度も聞かれるようなら、車で来ない代わりに、ここの利用は一切しないようにします。
「早く来るって事は、タダ停めだな？」と毎回言われる事と同義ですから。
「真っ当な利用者」の車を停める事を嫌がるなら、こちらも利用者ではなくなるだけの事。
恐らく、同じ事を考えている人は、私だけではないハズ。
前回の記事で予想した末路が待っているかも知れません。
これから、一番ピークの現場を撮ってこようかと。
半年後のレポートにご期待下さい。（苦笑）
