昼間に、某有名飲料メーカーの自販機の飛び込み営業の人が来ました。
ぬをぉ、このクソ忙しい時にっ!
前にも断ったのに、また来やがったかっ!
前に来た営業の人は、色々と食い下がって来て、
かなりイラつかせてくれましたからね。
営 「今、職員の方が道路向かいの自販機に買いに出られたのをお見かけしまして。」
んなモン、誰がどこで何買おうと勝手ぢゃねーか。
営 「ここに自販機を置けば、利便性も上がるのではないかと思いまして。」
私 「ここいらは治安が悪くて、以前に自販機を設置した直後に荒らされて
即行で撤去した経緯があるので、お断り致します。」(本当)
営 「当時と今とでは、治安情勢も変わりまして。保険にも入っておりますので損は発生しません。
上の方にご相談頂けませんか。」
俺じゃ話にならんてか?
クソど失礼な言い方に頭に来まして。
私 「その上の者が、前々から要らないと言っているんです。(本当)
繰り返しますが、お断り致します。」
そんな経緯がありましたからね。
今回は殺意満々で応対に出て行ったところ、
営 「お忙しいところ、恐れ入ります。」
忙しいと判ってるなら、来るんじゃねーよ。(心の叫び)
営 「わたくし、コ〇コーラと」
私 「あ、お断りしております。」
向こうが名刺を出す前に完結。(笑)
ダメ押しで、
私 「以前に見えたときにも、お断りしておりますが。」(本当)
話をする以前に、即行で断られるとは思っていなかったのでしょう。
多少面食らった雰囲気を滲ませる営業の人。
トドメに、もうひと押し。
私 「自販機の件ですよね?」
営 「そうです。」
私 「お断りします。申し訳ございませんが、お引き取り下さい。」
営 「・・・お忙しい所、申し訳ございませんでした。失礼します。」
私 「ご苦労様です。」
取りつく島もないほどに先制攻撃を仕掛けたのと、
連続3回の「お断りします」攻撃が効いたのでしょう。
今回は、あっさりと引き下がってくれました。
うんうん、もう来なくていーよ♪
もし前の時のように、また食いついてくる営業の人だったら、
「前にも話しただろう!」
「荒らされて撤去したって、何度も言ってるじゃねぇか!」
「上の者が『二度と置かない』と言っているんだ!」
「何回説明させれば気が済むんだ!?」
「この説明にかけるムダな時間をどうしてくれる!?」
「仕事の邪魔ばっかりしやがって!」
「二度と来るんじゃねぇ!」
と、徹底的に罵ってストレス発散するつもりでおりましたが。(腹黒)
・・・某知事選落選者のことを言えないですね。(笑)
自販機屋。
事務機器屋。
コンピュータソフト屋。
保険屋。
制服屋。
看板屋。
銀行。
その他モロモロ。
忙しいから、来るんじゃねーよ。
今度、「飛び込み営業お断り」の張り紙でもしておこうかしら・・・