どーも、こなさんみんばんわ。
いうこそよらっしゃいました。
今日も今日とて、胃痛に悶えながらも仕事と戦っているちょちょ山でございます。
先日の胃カメラの結果、やはり胃炎でした。
やはり胃炎と判明した次第です。
でも最初の医者先生は、「少し赤くなっている」とだけ言って、それが胃炎だとか潰瘍だとか、
一言も言ってくれず、後から「言った、言わない」の水掛け論に発展。
しかも、血も採るだけ採って、「結果を聞きに来い」とも言わずに。
この内科には、他にも腹の立つ事が山ほどあります。
自分のやりたいようにしかやらず、患者の目を一切見ることなく、一方的に喋くるだけ喋って、
一体何の為に診察しているのか解らないとか。
そんなヤブ医者に見切りをつけて、診察券を叩き返して来ました。
どこの内科とはとは言いませんが。
えぇ、本当は言いたいのですが。（笑）
あんなヤブ内科は二度と行くまいと、カミさんと二人で激怒してました。
まぁ、胃炎の報告はともかくとも。
胃炎の原因は、今日も変わらず行列を作ってやって来ます。（苦笑）
以前、倉庫の人員が突然退職を願い出て来た事を書きましたが。
私の方の処理は、現在も尚、進行中です。
給与の日割計算と退職金の計算、振込準備。
住民税を一括徴収しなければならない為、退職金から徴収。
厚生会の解約手続き。
そして、その一方で、新人の入社手続きも全く逆の手順であるワケで。
処理が２倍で～す♪
でも、しのごの言っていられません。
やる事はやらなきゃあ。
で、新人募集もやりましたが。
結構な勢いで、履歴書が送られて来まして。
来た履歴書を読んでみると、其々の人生が垣間見えて興味深い反面、
今のこのご時世、色々と思い至って応募して来たのだなと感じます。
募集枠はたった一名なので、そう言った頑張っている人たちに、
「残念ながら」の通知と共に履歴書を返送しなければならないのが、
今は非常に心苦しいです。
決定は上の人間がやるとは言え、相手の人生に大きく影響を与えてしまうわけですから、
重みを感じる仕事ですよ。
まぁ、とある人は、職務経歴書が書きかけで止めている上に誤字があり、
用紙の隅に落書きもありましたが。
その人は「論外」として、「残念組」に直行となりました♪
こう言うときは、気がラク♪（笑）
何にしても。
どの仕事にも言えることかも知れませんが。
変に情をかけてはいけないですな。
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