あぁ、徒然なるままに

私の趣味や日々の出来事についてを、自分の独断と偏見による、やや倒錯した文章で徒然なるままに書き記すブログです。

アッパッパー

皆様、お元気でしょうか。
年度末締め、決算、その他諸々の仕事がちょっとだけ落ち着き、
つかの間の休息・・・も、実際にはなかなか取れない、ちょちょ山でございます。

入れ代わり立ち代わりで色々な仕事が舞い込み、
昨日も、社会保険労務士司法書士と話し込むこと約2時間半。
ちょっと疲れが出て、頭がぼやけています。
惰眠を貪りたいです。
春眠、暁を覚えず。

・・・え、も、もう初夏っ!?
ついこないだ、年越したばっかりと思っていたのにっ!
    ↑
(毎回言っていますが)


気がつけば桜も散り、日中も夏日で、ツツジライラックも咲いています。
来週末には「ライラック祭り」もあり、家族で行ってみようかと思案中です。
青空を背に新緑も輝き、一年の中で一番好きな今頃の季節♪
ポチポチ写真も撮り溜めてはおりますが、それはまた後日に改めて・・・


さて、表題の件ですが。
何が「アッパッパー」かと言いますと。

はい、私ですね♪(自虐)


娘も一歳半になり、最近、色々と単語を発するようになりまして。

「ママ」「パパ」

我々を指差しつつ適切に話すようになってきたので、親として嬉しい限りですが、
その一方で、単語の延長線上にある言葉が、たまさか発せられることもありまして。

「アッパッパー」

娘はまだ単語としてしか話せないのですが、その組み合わせによっては
非常に笑えるワケです。

「パパ、アッパッパー」

言われた時には、カミさんと二人で、ひっくり返ってしまいました。

うみゅ、娘よ!
お前さんは、ウチの状況を良く解っている!(再自虐)


最近、娘が確実に話せる単語を並べると、

「パパ」
「やっぱり」
「アップ」

で、今、私が個人的にチャレンジさせている単語が、

「キツい」

これが言えるようになると、ある一つの文章が完成します。

「パパ、やっぱりアップ、キツい。」

・・・何を言わせたいのだ、私。(爆)


私も娘可愛さの余り、自分の顔を娘に近づけるのですが、

「あっちいけ」

と言わんばっかりに、娘は手で私の顔を押しやっては「ニヤリ」としてまして。

こりゃあ、「娘よ、楽しんでるな。」と。(笑)


私自身も、人より顔の作りは「濃い」方だと自覚はしているので、

「顔が濃い」
「暑苦しい」
「アップ、キツいです」

と、娘が思っているだろうことは、かなり前から予想していましたが、
以前、子育てサロンでスタッフさんにこのことを話すと、

「それ、パパさんの妄想入ってない?」

と、笑われてしまいました。

えぇ、妄想ですとも。(自爆)
でも、娘が笑うことなら、喜んでやりますよ、私♪


しかし娘も、単語はぽつぽつ話せるものの、まだ文章にはできないかと思っていたら、
我々親の会話の内容は理解しているようで、大人と同じタイミングで笑うんですよね。
すごいもんだ。(←親バカ)

娘の前で、下手なことを話せないですよ、えぇ、ホント。

変な言葉を覚えさせないように気をつけなきゃ・・・



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