皆様、お元気でしょうか。
年度末締め、決算、その他諸々の仕事がちょっとだけ落ち着き、
つかの間の休息・・・も、実際にはなかなか取れない、ちょちょ山でございます。
入れ代わり立ち代わりで色々な仕事が舞い込み、
ちょっと疲れが出て、頭がぼやけています。
惰眠を貪りたいです。
春眠、暁を覚えず。
・・・え、も、もう初夏っ!?
ついこないだ、年越したばっかりと思っていたのにっ!
↑
(毎回言っていますが)
来週末には「ライラック祭り」もあり、家族で行ってみようかと思案中です。
青空を背に新緑も輝き、一年の中で一番好きな今頃の季節♪
ポチポチ写真も撮り溜めてはおりますが、それはまた後日に改めて・・・
さて、表題の件ですが。
何が「アッパッパー」かと言いますと。
はい、私ですね♪(自虐)
娘も一歳半になり、最近、色々と単語を発するようになりまして。
「ママ」「パパ」
我々を指差しつつ適切に話すようになってきたので、親として嬉しい限りですが、
その一方で、単語の延長線上にある言葉が、たまさか発せられることもありまして。
「アッパッパー」
娘はまだ単語としてしか話せないのですが、その組み合わせによっては
非常に笑えるワケです。
「パパ、アッパッパー」
言われた時には、カミさんと二人で、ひっくり返ってしまいました。
うみゅ、娘よ!
お前さんは、ウチの状況を良く解っている!(再自虐)
最近、娘が確実に話せる単語を並べると、
「パパ」
「やっぱり」
「アップ」
で、今、私が個人的にチャレンジさせている単語が、
「キツい」
これが言えるようになると、ある一つの文章が完成します。
「パパ、やっぱりアップ、キツい。」
・・・何を言わせたいのだ、私。(爆)
私も娘可愛さの余り、自分の顔を娘に近づけるのですが、
「あっちいけ」
と言わんばっかりに、娘は手で私の顔を押しやっては「ニヤリ」としてまして。
こりゃあ、「娘よ、楽しんでるな。」と。(笑)
私自身も、人より顔の作りは「濃い」方だと自覚はしているので、
「顔が濃い」
「暑苦しい」
「アップ、キツいです」
と、娘が思っているだろうことは、かなり前から予想していましたが、
以前、子育てサロンでスタッフさんにこのことを話すと、
「それ、パパさんの妄想入ってない?」
と、笑われてしまいました。
えぇ、妄想ですとも。(自爆)
でも、娘が笑うことなら、喜んでやりますよ、私♪
しかし娘も、単語はぽつぽつ話せるものの、まだ文章にはできないかと思っていたら、
我々親の会話の内容は理解しているようで、大人と同じタイミングで笑うんですよね。
すごいもんだ。(←親バカ)
娘の前で、下手なことを話せないですよ、えぇ、ホント。
変な言葉を覚えさせないように気をつけなきゃ・・・
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