あぁ、徒然なるままに

私の趣味や日々の出来事についてを、自分の独断と偏見による、やや倒錯した文章で徒然なるままに書き記すブログです。

2018-01-01から1年間の記事一覧

私は「板」が嫌いだ。(スマートフォンネタ)

仕事に赴く道すがら。ゴムの伸びたパンツがズボンの中でずり下がり、平静を装いながら歩く傍ら、非常にいずくて、あずましくない今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。のっけから、北海道弁丸出しでお送りしております。(意味不明)水面下では必死に…

休みが終わる・・・

(ラジオ体操の始まりの曲調で)あーたーらしーいーよーるがきたー絶望ーのーよーるーだかーなしーみに口は「へ」ーの字ーほーしぞーらあーおーげー上司ーのーこーえにー無ー茶苦ー茶なー仕ー事ーこーの休ーみ明けーに待つーのよーそーれ、1・2・3!夏休…

老いた

8月に入って、ようやくセミの声が聞こえ始めました。昨日は午後から早退し、娘のアレルギーの定期治療、今日は休みを取って、先日入院してました私の壊死性リンパ節炎の回復状況を診てもらうために病院へ。まぁ、ちょっと早めの夏休み。休みが明けたら、怒…

「壊死性リンパ節炎」(通称:菊池病)

いきなり医学論文を書き出すわけじゃあありません。質(タチ)の悪いカゼかと思ったら、実際に自分が罹患してしまった病気の備忘として~・・・ま、とりあえず書いておきましょう。今回、いきなり入院となってしまった私の病気、「壊死性リンパ節炎」(通称:菊…

8月の青空

あぁ、世の中は何て、色彩に溢れているんだ・・・気が付けば、もう8月。皆様、お元気でしょうか。つい先程退院してきました、ちょちょ山でございます。約束どおり、戻って参った。・・・何の約束もしてないの。(沢 竜二かっ!)ここから長文につき、ご容赦を。え…

パソコンぶっとぶ

・・・いや、私のじゃあないですがね。先日、学校時代からの友人から突如メールがあり、いきなり「BOM!」と言う、何ともアメリカン・テイストの爆発音と共に、自作デスクトップPCの電源が爆発、部屋中が煙で充満したそうで。どうやら政府のデータベースにアク…

暑い、熱い・・・

皆様、お元気でしょうか。今朝もしっかりK点越え(体温40℃)、一向に熱が引かない、ちょちょ山でございます。今日も仕事を休みました。熱が上がったり下がったり、ウルトラマンのカラータイマーの気持ちがよく判る。・・・つらい・・・自分が熱があると、気温の暑…

復活大寒社債

思いっきり誤変換ですが、まぁ、スルーしてください。(笑)もう直す気力もないや。(投げやり)張ってた気が緩んだのか、先週から心身共に調子が悪く、更にこの週末は高熱を出して、文字通り死んでました。夕べに至っては、体温40.2℃。久々のK点越え、バッ…

カジノ法案可決

只今、旬のネタ。カジノ法案可決。ばかものおぉぉ!前にも吠えましたけど、今度も吠えますよ!国民の代表どもが、物事の良し悪しの判別もつかんと、何をやってやがる!しかも反対野党だって、体裁を気にして渋々ってところもあったんでしょ?本当に、何を考…

私の音楽批評:藤澤ノリマサ(ポップオペラ)

カミさんより、「これ、何か吠えるだろうと思って。」とリンクが一つ。7/2 ORICONより、「藤澤ノリマサ、所属事務所との契約満了で独立」おうともさ、吠えますよ!このために、2年寝かせておいたネタだ!(本当)さて。藤澤ノリマサ氏のファンの方々には大変…

ゴルフって、な~に?

どうも皆さん、こん○○わ。最近文字通り忙殺され、バトルの末にようやく仕事のENDマークが見えた途端に緊張の糸が切れて、再び人生のENDマークを垣間見た、ちょちょ山でございます。皆様、お元気でしょうか。稲川淳二氏が冬眠から目覚める季節になりました。…

会議サボタージュ

さまーはずかむ。(棒)澄んだ青空、どこまでも。とは言え、初夏の北海道はつかの間の青空。梅雨明け、夏晴れ、ビアガーデン。今月最終金曜日、会社の皆は大観覧車のある某ビルの屋上でビアガーデンなんだって。私は関係ないけれど♪その翌週末、年一回の会社…

遠くに夏を告げる白い雲。

遠くに夏を告げる白い雲。((C)工藤順子)気が付けば、もう七月。今年もとうに半分が終わってしまいました。早いわよ!ついこないだ(以下略)梅雨時期、土砂降り、低気圧。私の心は雨模様。(←井上陽水風に)もっしも~、あしったが~、台風な~らば~・・・(←…

我ながら、意地悪

頭の上に、でっかいキノコ雲が立ちそうなくらいにオーバーヒートしながら、日々の仕事をこなし切れない今日この頃。・・・こなし切れていないんだ。(笑)まぁ、中小企業の経理って、営業以外の「何でも屋さん」ですから、給与と社会保険の計算から弁護士とのや…

特別徴収

朝晩が寒いかと思ったら、初夏再襲来。暑いわよ!ももひき履いて来ちゃったわよ!と、のっけからまた暴走しておりますが、北海道の初夏はまぁ、こんなモンと言うことで。・・・この書き出し、何回繰り返しているかしら・・・決算が終わった、この季節。衛星軌道か…

黒い対応

街は夏色、私は腹黒。天下無双の三段腹。笑顔の裏では黒い影。メン・イン・ブラック。ミスターサマータイム松崎しげる状態のちょちょ山でございます。半月ぶりのご無沙汰、皆様、いかがお過ごしだったでしょうか。のっけから、変な方向に飛ばしております。つ…

祝・10周年

前略初夏のライラックの甘い香りが町を包み、日々、陽射しが頭頂部を直撃し始める今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか?本日、このブログは10歳の誕生日を迎えました♪おーぱちぱちぱち。しかも、今まで書いた記事の、丁度777番目。こりゃあ、縁起が…

さくらが咲いたよ

こないだの日曜日の話ですが。夕方から晩御飯までの間、カミさんが晩御飯を作ってくれている間、娘と近所の緑地に行って来ました。斜光で、ちょうど良い塩梅で道が照らし出され、娘と歩いていく前に、二歳半の娘が放った一言。「おとーさん、しゃしんをとり…

ミノキシジル

今日は夏日だったそうで。暑いわよ!朝晩は冷えるからって、もも引き履いて来ちゃったわよ!(本当)今日に限って天気良く、頭皮に直接ぢりぢりと、こんがり焦げ目がつきそうな、陽射しが強まる今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか。頭が黄色いちょ…

春の健康診断

気が付けば、ゴールデンウィークも遥か過去の出来事。柔らかくなった風が頬を撫で、新緑の芽吹くこの季節。年々砂漠化が進む私の頭頂にも、髪の毛が芽吹いてくれないかと常々思う今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか。ご無沙汰しておりました。五月…

あだ名

皆様、お元気でしょうか。決算作業と人事・労務関係、新基幹業務システム導入と対処に加え、怪しい勧誘電話の撃退役を、段違い平行棒でこなしているちょちょ山でございます。気がつけばゴールデンウィーク。五月病も顔を出し、現在、ネガティブキャンペーン絶…

良い明日(イーアス)に、明日は無い

何のこっちゃいと思うでしょうが、「イーアス札幌」が、「ラソラ札幌」に替わるんだそうで。明日にはもうイーアスではなくなってるんですから、明日は無いですよね。・・・えぇ、文字通りですが何か?どうでも良い明日、明日は螺空。(何のこっちゃ)近所で「ご…

春ですね~・・・

メルトダウン寸前の状態で、目一杯の制御棒が入った原子炉の如く、動かしたいけど動かない頭で、仕事をこなせずに四苦八苦している今日この頃。爆発しない分だけ、まだマシですが。皆様、いかがお過ごしでしょうか。年度初めの会議の死霊資料を完成させて、…

寒くて長い、春の一日

今日の~し~ご~と~は~、つらかったああぁぁぁぁ・・・皆さんこんばんみ、ノカバヤシ・オブヤスです。(大嘘)誰もが一発で判るウソくらい、たまに言ったって良いじゃない♪エイプリルフールなんだし。・・・え?もう終わってた?今日、何日?・・・4月4日?じゃあ…

生きてます。

休みなんてないさ休みなんてウソさ会社の人の尻拭いなのさだけどちょっとだけどちょっと僕だって辛いな休みなんてないさ休みなんてウソさ皆さん、ご機嫌いかがでしょうか。力一杯不機嫌のちょちょ山でございます。唐突ですが、私、生きております。が、五分…

構造改革

一気に春がやって来て、路上の雪も姿を消し、ミニスカートの女性につい目が行ってしまう今日この頃。皆様、お元気でしょうか。コクが無いけど、キレもない、ビールもどきのちょちょ山でございます。役割を終えて大気圏に突入し、残念ながら燃え尽きたNASAの…

デスマーチ

最後の休日が終わる・・・明日から、怒涛の仕事がやってきます。年度末〆、棚卸、請求書。土曜、日曜は確実につぶれます。そして、来週の月曜からは、新しい基幹システムで仕事を開始するので、その全ての旗振りと、皆がほぼ自分で操作できるようになるまでトラ…

お知らせ

皆さんに、悲しいお知らせがあります。過日のことですが、私、ちょちょ山は、誠に不本意ながら齢44歳を迎えてしまいました。ここに謹んでお悔やみを申し上げます。尚、これによる津波の心配はありません。また、このサイトは全面禁煙です。携帯電話、スマー…

ヘプバーンに逢ってきた

行って来ました、大丸札幌店。「写真展 オードリー・ヘプバーン 今よみがえる、永遠の妖精」普段は駅前近辺のデパートなんて行かないですから、非現実に没入して来ました。会場に入って早々、前回の記事にも載せちゃいました、「LIFE」誌の表紙にもなったヘプ…

ヘプバーンに逢いに行く

亡くなって尚、若き姿を「妖精」と謳われて写真展まで開かれる女優が、かつていたでしょうか。オードリー・ヘプバーン。(C)マーク・ショー確かに「美しい」だけでなく、当時のプロの写真家たちが彼女をどう撮影したのか。(C)ボブ・ウィロビー「綺麗な女性」…